世界で自立できる法則(実践)

アメリカでビジネスを自動化していく

海外で箱物ビジネス(レストランやサロン)を完全に自動化して回していく事は不可能ではないです。

サロンオーナーさんがよく言うのが”現地の子に任せるのが怖い”との事。

実際、日本人の女性オーナーはアメリカ人スタッフからなめられやすいし、離職が起こりやすいです。

私も過去に酷い目にあいました?

だから、そうならない為に”先回り”して人気店を作って彼女達が集客に困らないようにしておくのがコツなんです。

技術者のスタッフに圧倒的に足りないのは、マーケティング力。

英語がネイティブだろうと、技術が良かろうとマーケティングの知識が足りてなければお客様は来ません。

だから彼女達の”できない部分”に力を入れたら離職は回避できます。

私達外国人オーナーがビジネスを自動化で回す為には、”再現性のあるマーケティング力”が必要。

うまくいく方法を見つけたら、ひたすらコピペして店舗拡大していく。

私はただ無計画に店舗展開しているわけではないんです。

オーナー不在でも回る”設計”と”設定”でビジネスを積み上げているだけなんです^_^