最近アメリカで友達と話すのがこの話題
”ワクチン受けた？”
今現在アメリカでは恐ろしいほどワクチン摂取が進んでおり、私の家族はほとんど摂取したし
友達たちもほぼ摂取していて、ワクチンアメリカ国民全員摂取したんでは？？と思うくらい
急速なスピードでワクチン摂取が進んでおります。
アメリカはワクチン余っている？
つい１っヶ月前までは数多くのアメリカ人がワクチン摂取できる場所を探していたのが
今はワクチン会場がまだ摂取していない人を探して連絡してくるぐらいワクチンに余裕があるらしい
実際ニュースで出ている数と、現地で入っている情報にはズレがあり、NYエリアの住民たちはみんな”絶対ワクチン余っているよね”と言っているのだ。
そんな中びっくりしたニュースが入ってきた
今ワクチンを受けれない国の人が、ワクチンを摂取できる国に旅行で入り、摂取して観光して帰るパッケージが人気らしいのだ！
正直、、、これ絶対あるだろうなと思ってました。
だって、日本では喉から手が出るらいワクチン受けたいと言っている人がたくさんいて、アメリカではワクチンに余裕が出てきている
そしてアメリカでのワクチン摂取は無料で、確認されるのはIDくらい。
近いうちアメリカのワクチン余ったら、海外からアメリカに受けに来てもいいんじゃない？
そんなこと言うと、”まずはワクチンが本当に必要な人から受けてもらってください！！”って言う人がいるけど
正直、どこかで余が出てきたらそれはすぐに受けていったほうがいいと思う
ある意味それも、棚ぼたなような感じで急に巡ってきたチャンス。もし受けれるもんならすぐに受けた方がいい。
よく日本のメディアで血栓のこと言っているが、コロナの感染、死亡、自粛、自担営業などで散々煽っといて、ワクチンでも煽る。
それって何やても怖いじゃん、リスクはどこにでもあるんだから決めるのは自分だと思う。
私はワクチンの選択をして本当に良かったと思う。
コロナ感染へのストレスも減ったし、未来にやりたいことへの希望もだんだん出てきたし。
何が言いたいかというと、ワクチンを求めて海外に行く人が出てきたけどそれもありだねってこと。
それが違法でない限り、やって良い方向に行くのであればやってみるべき。
この時代、みんなコロナ対策やワクチンに対して異なった考えを持っている。
だから、やらない方がいいとかネガティブな意見は周りが決めた意味のないルール。
好きに行きたいなら周りを気にせず生きましょう。
海外で自立したい、日本拠点でも時々外国で仕事したい、国際結婚したいけど嫁いだ先で自立できるか不安
日々多くの方からこのような悩みを相談されます。
私も海外に長く住んでいますが、ずっと不安に思っていた一人でした。
特に海外では、女性が自立するのが当たり前で、自分の収入で好きなことをやったり、夢を実現している方がたくさんいます。
収入の道は一つではなく、今はオンラインや小さなスペースを借りて起業したりとなんでもできる時代です。
大事なことはこの３つだけ
＊プロダクトを決める
何を売りたいか？何をやりたいかを決める。
＊マーケティング
どうやって広めるかを学ぶ
＊マネージメント
利益を出していくやり方をパターン化させる
これをPDCAで回していく。たったそれだけなんです。
それをやっていくだけで、世界中どこにいても勝手に収入が入ってくるようになります。
世界には私たちが気がついていないチャンスで溢れています。
それに気がついて行動するかしないかはあなた次第。
女性は、結婚しても子供がいても、、、旦那がいなくても自分で好きな人生歩みながら稼いでいけるんです。
ぜひ２０２１年は新たな人生を歩みましょう。
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