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海外女子起業 訴えられたことあんの?

こんにちは!皆さん、今日もありがとうございます。

今日も皆さんは知りたいと思っている海外の裏話、ニュースや検索しても絶対に出てこない裏話いついて話していきたいと思います。

訴えられたことあんの?アメリカのビジネスって危険じゃない?

ってことについて話したいと思います。

初めまして、このページ初めてご覧の方もいらっしゃると思いますので自己紹介をしたいと思います。

私は、今現在アメリカNYや地方でアイブロウのタトゥーとアイラッシュの専門店を経営しています。

はい、タトゥーアーティストです。

私よく言われるのが、”アメリカでタトゥーアーティストってすごくない???ってよく言われますが、その意味はどうやら”訴訟大国でそんなビジネスやるのがすごい。。。”ということらしいです。

でも、そんなことはなくて

海外で美容の仕事をすると正直”日本の3倍くらいは稼げます”

あと、日本よりクレームが少ないのも事実。

要は、お客様は店員などに過度な期待をしていない、逆にやってもらってありがとうといってチップを払って行くぐらいの国ですから、正直アメリカで仕事をするって”日本より楽勝”なんです。

でも、私も過去に”あーやられた”、、、アメリカでやばい、、、倒産かも、、訴えられるって思うくらい冷や汗かいた事はいくつかあります。そのほとんどは法律関係のことなんです。

”あなたのお店でタトゥーをするのやめてください”との連絡が来たことがある。

え??もうすでにお店立ち上げていて、うちお客様取れなくなったら経営できないんですけど。。。。

そうなんです、私が経営しているサロンの州で急に法律が変わって私が立ち上げたお店のエリアでタトゥーができなくなったんです。

しかも、そんなの誰も教えてくれなかったし、、、本当あり得ないって思いました。

それで私は、ヘルスデパートメント(衛生局みたいなとこ)に乗り込んで”なんなの!!!!!いい加減にしてよ!なんでうちのお店でお客取れないのよ!!

って叫んだことあります。

どうやら、うちのお店のある通りだけ禁止みたいな意味のわからない規制だったんです。

実はうちの通りはフィラデルフィアの中でも高級な通りで、ティファニーとか高級ホテルの並んでるエリアなので

タトゥーのビジネスは地域に合わないから入れたくない。。。それが理由だったんですね。

どういうことかというと、

TATTOOショップの売り上げは、ドラッグディーラーに流れている。

そんな理由だったんです。

え??

私ドラッグディーラー?ちゃいますけど??みたいな。

それで、何度も私違いますみたいなこと言ったけど、信じてもらえず ”バイクになっているのか?タトゥー何個入っているのか?”みたいな意味わからない質問たくさんされて、、、結局弁護士雇って、うちのお店が”コスメティック タトゥー屋”であることを証明して、、、やっと新ライセンスが取れました。

これ聞くと”え??ギャグですか?”って思うかもしれないんですけど。正直海外での起業って”ギャグ”が50パーセント以上です。

海外で挑戦して”負けた”って思う人って、この”ギャグ”な出来事をまに受けてしまってストレスで帰国しちゃうんですよね。

だから、海外で働くって正直楽しいです。

毎日いろんなことあるけど、全部が刺激なんですよね。

こんな意味わからないところを、ギャグって思えたらあとは楽勝で”クレーム”もないし”ビジネスの単価”は日本より全然高いです。

多分、みなさんが海外でチャレンジするの怖がってるのってみえないからなんですよね。

何が起こるかわからない、怖いとか、、私、30過ぎたおばさんが一人でNY乗り込んで無一文でで起業して結婚までしたから言えますが、全く怖くないです。

さっきも言いましたが、ギャグ50パーセントチャレンジ50パーセントですから何が起こるかだけわかってい誰でも起業できます。

将来アメリカで起業グループみたいな秘密グループ作ってもいいかもしれないですね。

こんな稼げるチャンスみんなミスらないためにも。

だから、コロナ後は海外に行くべきですね。

日本で消耗している間に海外で活躍して好きな人生謳歌している人たくさんいますからね。

では、みなさん今日もありがとうございました。